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子供のわきがは洗ったり、拭いたりしても治らない?

子供のわきがは、親からの遺伝によって、発症することが多いです。つまり、遺伝子の中にすでに組み込まれてしまっているので、簡単に発症自体を抑えることが難しいのです。
では、子供にわきが体質が遺伝してしまった場合、もしくは遺伝ではなくても、わきが体質になってしまった場合、発症してしまったらどう対処すれば良いのでしょうか。治る方法があるのでしょうか。

 

子供のわきがは洗えば治るのか

そもそも、わきがを洗い流せば治るということはありません。これは、大人でも子供でも変わらないことです。
わきがを洗い流して治ると感じるのは、実は勘違いなのです。確かにニオイが出ている部分を洗うことにより、雑菌やわきがの原因菌を洗い流したり、肌を清潔にすることができます。
ですが、その効果は長くは続きません。さっぱり洗い流したわきがのニオイや原因菌は、再び肌に現れてきます。
ただし、肌を常に綺麗で清潔にしておくという意味では、洗い流すのは非常に有効的な方法です。
子供の肌はデリケートなので、デオドラント剤などを使わずにわきがを治していきたいと思う方もいるでしょう。
洗うという方法で対処したいと考える方も多いでしょう。
そんな方は、常に子供の肌を気にかけ、こまめにシャワーで洗い流してあげたりすれば、何もしないよりは、ずっとわきが対策に効果があります。

 

子供のわきがは拭いたりすれば治るのか

繊細な子供の身体にわきがが発症してしまったら、拭いたりするだけで治るのでしょうか。治るということはありませんが、これも有効的な方法です。
わきがのニオイがしてしまう部分というのは、実は限られています。例えば、わきの下、頭皮など、毛の生える部分に多いのです。
つまり、常にその部分を拭くことで、清潔さを保つことができます。
わきがというものは、アポクリン汗腺から出た、汗や原因菌、皮脂の雑菌などによりニオイが分泌されるのです。
こまめに拭き取ることで、多少なりとも効果は出てきます。シャワーで洗い流したりするよりも、簡単にできる対処法ですから、ぜひ実践してみましょう。
拭き取る道具としては、もちろんハンカチやタオルなどが一番身近です。そのほかには、濡らしたタオルやウェットティッシュなども良いでしょう。
また、汗拭き用の使い捨てシートが、ドラッグストアなどで購入できますから、清潔に使えておすすめです。
子供が使うので、殺菌効果があるものだと、肌に強い刺激を与えてしまうこともあるので、なるべく低刺激性のものを選ぶようにしましょう。

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